SSO 2.3m Telescope Observation |
やってきました Siding Spring Observatory。 SSOは Warrumbungle National Park に接していて 標高1100mの山の上。 シドニーから500kmくらい北西で 200kmくらい内陸に位置します。 眺めは最高ですよ。
宿泊は UNSW Cottage と呼ばれている家(?)。 SSOの敷地内にあって ベッドルームが3つにダイニング、キッチン、ランドリー、ガレージと なんでも揃っています。 常時5人が滞在できるようになっていて、Mopra やSSOの望遠鏡を使うUNSWの学生や教授等が使います。
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私の研究はインスツルメンテーションと言って どっちかっつーとエンジニアリングに近いので 天文観測は殆どしないんです。 観測データは色々データ処理に使うのだけど 他人が観測したデータを使わせてもらう事が多いんです。 今回も 自分の研究のための観測ではなく、同じプロジェクトチームの Marton Hidas 他がやっているプロジェクトの為の観測の手伝いです。 まぁ、たまには観測所とかに来て 遊ぶのも良いかななんて軽い気持ちで来ちゃいました。
観測に使うのは2.3mの望遠鏡で 10くらいの星のスペクトルを撮ります。 スペクトルだと、通常のイメージングと違って 少々雲がでても大丈夫なので、ほぼ連夜で観測出来る事間違いなし。
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| こいつで遊び放題です | |||
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Siding Spring Observatory (SSO) には大小10以上の望遠鏡が設置されています。 中で一番でかいのが Anglo Australian Telescope (AAT) で 主鏡の直径は3.95mです。 ドームもでかいけど その下の建物も5階建くらいあります。 中には 学生や研究者のオフィスやらライブラリなんかもあります。
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| とってもでかい! | |
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今回 私は使わないのですが、Marton と Chris は40inchの望遠鏡でイメージ観測をします。 2.3mに比べたら小さいけど 40年も使っている望遠鏡とは思えないくらいすばらしいものです。
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| 小さいけどばかにしちゃあいけない | コントロールルーム |
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他には うちの大学が管理している Automated Patrol Telescope (APT) という口径50cmのシュミットカメラや ROTSE (何の略なのか知らない) というガンマー線バーストの輝度をトラッキングする望遠鏡等があります。
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| 私の研究に使っているAPT | ガンマ線バーストを発見後3.5秒でポインディングしてしまう優れ物 | |
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最後に、これが2.3m望遠鏡の天辺からの360°の眺めです。
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| 2.3m望遠鏡のドームの屋根から | 動画もどうぞ(11,682kB) |
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そして、これがSSOから観た Warrumbungle National Park です。
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| Warrumbungle National Park (拡大版) | 動画もどうぞ(9,923kB) |
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